ここが難しいよ、日本生活…

僕にとって日本での生活は海外生活である。
今回は海外で生活する大変さについて語ろうではないか。

海外生活は大変

僕は日本語が話せるせいなのか、日本での生活は苦労していないと思われがちである。
だがしかし、いくら日本語話せても海外生活というのは大変なのだ…。
言葉は分かっても、その国のルールは知らないんだよね。
住み始めてすぐの頃は、それを学んでいくのに苦労した…。
僕の場合、言葉は分かるし、日本語も読めるし、嫁が日本人だからいろいろと教えてくれるし、会社にも属してないからその辺りは苦労が少ないかもしれないけど。
日本に来てる日本語話せない外国人で、さらに日本の知り合いがいない人たちは本当にもっと大変なんだろうなーと思う。
コミュニティがないと、情報共有もできないし、日本語でネット検索してもいろんな記事が溢れすぎていて、読むのが大変!!
今回は、日本での海外生活を始めてすぐの頃に、いろいろ難しかったことを紹介!!

ゴミの分別

まず僕が驚いたのは、ゴミの分別とゴミ出し。
リトアニアでは、テキトーに袋に詰めて、でっかいコンテナに投げ込むか、アパートにゴミ捨て用の穴があるから、そこに投げ込めばよかった。
日本では、ゴミをまず分けなければいけない。ゴミなのに。
そして、袋も決まっている。さらには、出せる日付も決まっている。
地域によっても違うらしいが、僕の住んでるところではペットボトルのラベルをはがして、キャップもはずさなければいけない。
だがしかし、同じ袋に入れて出す…。いや、はずす意味あるんかい!?とツッコミたくなるが、それがルールらしい。
リトアニアへ追放されないようにするため、しかたなく意味の分からないルールに従っている…。
こんなに細かなルールがあっても、遂行できているというのが日本のすごいところ。きっと守らない人だっているんだろうけど。

病院が多すぎ

海外生活で病院って誰でもハードルが高いものだよねー。
リトアニアの病院の制度なんて、説明することも難しい…。日本とは全然違う。
日本にはクリニックが多いが、リトアニアは歯医者以外のクリニックはほとんどないし。
日本はクリニックが多すぎて、どこに行けばいいのか分からない。
しかも、診療科が分かれてるから、どこ受診すればいいのかも迷ってしまう。
そして、総合病院に行くと、よく分からない特別料金みたいなものを取られる。
その料金がかかるから、クリニックへ行って、そこで調べられなかったら紹介状を書いてもらったほうがいい、と受付で言われても、もうどうしたらよいか分からないから、お金を払うしかなくなる。クリニックの紹介をしてくれー…。
ただ、いいクリニックを見つけられれば、かなり親身になってくれるし、先生も変わらないからありがたいんだけどね。
最初は戸惑うけど、分かればいい制度だなと僕は感じるよー。

公的機関がアナログ

手書き書類が多いから、日本語書けないとかなり辛い。
僕は書く練習もしてきたけど、ほとんどがPCやスマホだから、漢字の書き方を結構忘れがち。
でも書類は決められた紙に手書きしなければいけないから、すごく大変。
リトアニアだと、紙もなんでもいいから、必要なこと書いて送って、みたいにかなりアバウト。
あとはメールとかネット上だけで済ませられる手続きがほとんど。収入証明も、ネット上で申請して日本に取り寄せができるのに。
手書き、原本提出(もしくはFAX)というなんともアナログな日本。
FAXってまだ各家庭にあるものなの!?ポケベルくらいの存在だと思ってたよ。
そして印鑑が必要。市役所だと、サインでもいいよって言ってくれるからいいけど、銀行は印鑑が必要だったから作った。
ただ、僕がいつも利用する市役所の支所の人たちは、本当に優しくて、親切だから、めんどくさいけどそのふれあいもいいなって思う。
とくに僕は引きこもりだし、日本に友達1人もいないから(笑)
婚姻届けを出したときも、ものすごく丁寧な職員さんが、役所が閉まるギリギリの時間だったのに、とても丁寧親切に対応してくれた。
国際結婚はよくあるけど、リトアニアは初めてだから確認に時間がかかりそうと1日がかりでの結婚になったけど、ここで婚姻届け出してよかったと思えるほど、素敵な対応だった。
チップをあげたいぐらいだったけど、公務員へのチップは受け取ってもらえないのかなー。

年金とか健康保険の知識がゼロ

海外移住者は、このあたりの情報をどこから手に入れているのか気になるなー。
僕は全く分からなくて、かなり大変だった。
日本に住所を置いたときから、年金と国民健康保険への加入が義務になるということらしいけど、年金については全然知らなかった。
保険は在留カードを貰って、そのカードに住所を登録するときに、市役所で保険の加入も同時にしてもらえた。
でも誰も年金については教えてくれなくて、半年以上経って、嫁の会社に年金番号を提示しなければいけないってなったときに、初めて年金も加入必須だったことを知り、日本に住所おいてからの何か月か分をいっきに払わなければいけなくなった…。
めちゃくそ高くて涙出たわ。
前年度に日本での収入がなくても、嫁の収入(前年に婚姻してなくても)で決まるから、免除申請を出すも却下。
だけど、相談に行った年金機関の職員さんもいいおじさんだったんだなー。
約10万円以上も払わなきゃいけなくなったんだけど、おじさんがいい人だったから、まぁしょうがないかってなった。
日本の公的機関の職員は総じて態度悪いと噂を聞いていたけど、僕は真逆の印象。
保険も年金も、それから税金関係も、やっぱり相談に行くのは大事。

みんなはどんなことが大変?

今回は日本に来てすぐの大変なところを記載したよ。
もしかしたら、日本人でも分かる分かるって共感してもらえるところがあったかな!?
海外に行ってみてこんなこと大変だったなーとか、行ってみたいけどこんなこと不安だなーというのがあったら知りたいな!
ここが便利、これ自分の国にもあったらいいなってことも、今度書きたいと思う。